私は 美しく広～い家で 家族や仲間と一緒にワイワイ暮らしたいな～と日々考えています。
そのために いつもエネルギー高くいたい。
そこで 周波数の高い音を聞けば いいかも？？と思いつきました
そもそも周波数とは？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0周波数（frequency)
波動や振動が 単位時間当りに繰り返される回数 単位は「ヘルツ Hz」高ければ高いほど持っているエネルギーが高い
＊紫が一番波長が短く（エネルギーが大きく）、赤が一番波長が長い（エネルギーが小さい）。これら全ての波長の色が混ざると、人間の目には白色に見える。＊
↑↑↑ このカラフルな「可視光線のグラフ」を見ていて ふっと顔を上げると↓↓↓ さっき飾ったばかりの ダンナ様のメダルのリポンにそっくり！！！
そんな「周波数」の高い音を調べていたら「ソルフェジオ周波数」なるものが。
ソルフェジオ周波数（グレゴリオ聖歌などにも使われていた古代の音階）には9つの種類があり、次のような効果があるとされています。
174hz･･･意識拡大と進化の基礎
285hz･･･多次元領域からの意識拡大と促進
396hz･･･罪の意識や恐怖からの解放
417hz･･･変化に挑戦する心や知性
528hz･･･DNAの修復
639hz･･･人間関系の修復・向上
741hz･･･表現力の向上
852hz･･･直感力の覚醒
963hz･･･高次元、宇宙意識とつながる
高ければ高いほど いいだろう と 963hz をYouTubeで何日か聞いてみましたが イライラしてストレスが増えてしまいました。
そこで528hzを調べるとモーツァルトが。
改めて聞くと とても癒される～。ピアノだけでなくオーケストラバージョンが特に心地よい。
他に
「波動の高い音楽」を調べると
ゴスペル
アフリカ黒人の彼らは故郷のアフリカ大陸から何千マイルも離れた見知らぬ町へ、奴隷船で運ばれ、奴隷として生きることを強要されました。
残酷で苦しい現実を受け入れなければならなかった彼らにとって、黒人霊歌は魂の希望であり喜びだったのです。
だから波動がとても高いと考えられます。
英国少年合唱団『LIBERA(リベラ)』
Angel Voices「天使の歌声」として名高い、イギリスの少年合唱団『LIBERA(リベラ)』。
リベラはイギリスの作曲家ロバート・プライズマンのプロデュースにより、南ロンドン在住の7～18歳までの男子で構成さされる少年合唱団のこと。
モーツァルトに代表されるクラシック音楽
名曲といわれているクラシックは高い波動の音が組み合わさっているので、その場や人の波動を上げてくれます。
モーツァルトの音楽には3,500～4,500hz(ヘルツ)という高周波音と、1/fゆらぎがバランスよく豊富に含まれています。
耳から入る音の周波数と、人間の脳から脊椎にある各骨格部位は、次のような対応関係にあるそうです。
・延髄より上の脳神経系･･･4,000hz以上
・頸椎･･･2,000～3,000hz
・胸椎･･･800～2,000hz
・腰椎から仙椎･･･125～800hz
讃美歌、聖歌
讃美歌は神さまのために作られた歌であり、とても高い波動をもっています。
また、聖歌は、古代・中世から続く宗教歌、東方教会の奉神礼に用いられる歌、カトリック教会・聖公会の典礼に用いられる歌がありますが、『グレゴリオ聖歌』なども波動の高い音楽として人気があります。
最古のオーケストラ？雅楽
雅楽とは、現在でも神社の祈祷に使われている日本古来の音楽で、とても良い波動だとされています。
5～9世紀に中国や朝鮮などから伝えられた音楽が、日本の音楽と出会い発展し、平安時代に形が確率され、1000年以上の長い間伝えられてきました。
そんな こんなで エネルギーを高め「なんのために、どんな結果を、いつまでに欲しいのか」を決める。
明確な目標を 「達成する」と決めた途端に エネルギーが発生し、それを叶えるために力が働き始める。
①目標を決め②期限を決め③動くポイントに絞り④的を得たアクションをする⑤余計なものは切り捨てる エネルギーを集中！！
子供の頃からの 夢 「豪邸 COME ON！」
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